2016年 08月 25日
娘のクローゼット問題を考える
行き詰まっている、娘のクローゼット。
娘の洋服は、娘の部屋のクローゼットへ全て収納しています。
ワンピースを着たがる娘は、夏休み中はワンピースばかり。
洗濯後のワンピがこうして積み重なる日常。
放っておくと、何着でもこのまま。
普段、洗濯物は1階で畳んで2階へ運ぶ物は階段へ置いておきます。
それを各自、自分の部屋へ。
そして自分の洋服は自分でしまうようにしていますが、ワンピースはパイプにかけてハンガーで収納。
ここに戻すには、椅子が必要。
問題は、わざわざ椅子が必要なこともですがハンガーにも。
このハンガーは「すべらないハンガー」で、文字通り特殊加工によって洋服が滑りにくい仕様。
確かに、襟ぐりの小さい娘の洋服では大人用のこのハンガーにはかけにくく、滑りにくい加工のせいで余計に一苦労。
ただでさえ滑らないので、襟ぐりから無理にワンピを通そうとすると生地が伸びてしまいヨレてしまいます。
下からハンガーをくぐらせる作業が、娘がハンガーにかけなくなる原因です。
わたしがやっても面倒に感じるので、娘には尚更。
なので、洋服がそのままになってしまうという訳。
干す時にこのハンガーにして、そのまま取り込んでクローゼットへしまう。
という形にすれば解消されそうですが、このハンガーは濡れた衣類、直射日光に当てるのは禁止。
普段、子供用の洗濯物を干しているのはアルミ製。
このアルミのハンガーを、そのまま娘のクロゼットに採用したら解決するかな。
ワンピースをこのハンガーで干してそのままクローゼットへしまえるなら、取り込んで畳んで階段へ置いておくというわたしの手間も省けます。
滑り落ちてしまうことが(わたしが)嫌で、滑らないハンガーを娘にも使っていましたが・・・
娘には滑るように洋服を取り出せ、しまえたりする方が良いようです。
娘のハンガーはアルミ製に、徐々にではありますが移行していこうかなと思います。
娘が片付けないことを注意し続けてきましたが・・・
子供にとって簡単に出来なければ習慣にもならないし意味がなかったな~なんて反省しました。
娘の洋服は、娘の部屋のクローゼットへ全て収納しています。
ワンピースを着たがる娘は、夏休み中はワンピースばかり。
洗濯後のワンピがこうして積み重なる日常。
放っておくと、何着でもこのまま。
普段、洗濯物は1階で畳んで2階へ運ぶ物は階段へ置いておきます。
それを各自、自分の部屋へ。
そして自分の洋服は自分でしまうようにしていますが、ワンピースはパイプにかけてハンガーで収納。
ここに戻すには、椅子が必要。
問題は、わざわざ椅子が必要なこともですがハンガーにも。
このハンガーは「すべらないハンガー」で、文字通り特殊加工によって洋服が滑りにくい仕様。
が、娘の場合はこのハンガーに洋服をかけることに苦戦し苦痛のよう。
確かに、襟ぐりの小さい娘の洋服では大人用のこのハンガーにはかけにくく、滑りにくい加工のせいで余計に一苦労。
ただでさえ滑らないので、襟ぐりから無理にワンピを通そうとすると生地が伸びてしまいヨレてしまいます。
下からハンガーをくぐらせる作業が、娘がハンガーにかけなくなる原因です。
わたしがやっても面倒に感じるので、娘には尚更。
なので、洋服がそのままになってしまうという訳。
干す時にこのハンガーにして、そのまま取り込んでクローゼットへしまう。
という形にすれば解消されそうですが、このハンガーは濡れた衣類、直射日光に当てるのは禁止。
普段、子供用の洗濯物を干しているのはアルミ製。
このアルミのハンガーを、そのまま娘のクロゼットに採用したら解決するかな。
ワンピースをこのハンガーで干してそのままクローゼットへしまえるなら、取り込んで畳んで階段へ置いておくというわたしの手間も省けます。
滑り落ちてしまうことが(わたしが)嫌で、滑らないハンガーを娘にも使っていましたが・・・
娘には滑るように洋服を取り出せ、しまえたりする方が良いようです。
娘のハンガーはアルミ製に、徐々にではありますが移行していこうかなと思います。
娘が片付けないことを注意し続けてきましたが・・・
子供にとって簡単に出来なければ習慣にもならないし意味がなかったな~なんて反省しました。
by izu_a
| 2016-08-25 15:03
| 掃除、片付け
|
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