2016年 08月 11日
ダニエル・ウェリントンの腕時計
ダニエル・ウェリントンの腕時計。
来週の8月15日~9月15日の期間、ダニエル・ウェリントンの公式ホームページでキャンペーンが開催されます。
期間中、「CLASSIC」と「CLASSY」シリーズの腕時計を購入で、NATO(ナイロン)ストラップがもらえます。
ありがたいお話を頂戴し、一足早く手元に。
今回はモニター記事になります。
Classic St Mawesの36mm、ローズゴールドフェイス、ブラウンのレザーベルト。
交換用NATOベルトは、Glasgow。
フェイスカラーが変わると、ずいぶんと印象が変わります。
ローズゴールドも上品で良い色。
ブラウンのレザーベルトは、わたしには新鮮。
黒とは違って、少しだけ抵抗のあった茶系にチャレンジしてみましたが、とっても気に入りました。
36mmは思っていたより大きすぎず、薄さのせいかスッキリ。
ちょっとした外出に使っているイルビゾンテのショルダーバッグ。
焼きヌメとベルトの色合いが似ていて、良いかも~なんて発見があったり。
肝心のベルトの交換はというと、想像していたよりもうんと簡単。
付属のツールで、留め具を押して外すだけ。
最初は少し戸惑いましたが、2度目からはわたしでも1分ほどで完了。
器用な夫に関しては、初めてでも数秒で取り替えが出来ていました。
公式HPで、ストラップ交換の手順が紹介されています。
取り替えにそのままの留め具を使うので、余分(余計)な物がないのも嬉しいところ。
取り替え後は、ベルトしか残りません。
レザーのベルトからナイロンへと、色だけではなく素材そのものが変わるせいか・・・
来週の8月15日~9月15日の期間、ダニエル・ウェリントンの公式ホームページでキャンペーンが開催されます。
期間中、「CLASSIC」と「CLASSY」シリーズの腕時計を購入で、NATO(ナイロン)ストラップがもらえます。
ありがたいお話を頂戴し、一足早く手元に。
今回はモニター記事になります。
Classic St Mawesの36mm、ローズゴールドフェイス、ブラウンのレザーベルト。
交換用NATOベルトは、Glasgow。
フェイスカラーが変わると、ずいぶんと印象が変わります。
ローズゴールドも上品で良い色。
ブラウンのレザーベルトは、わたしには新鮮。
黒とは違って、少しだけ抵抗のあった茶系にチャレンジしてみましたが、とっても気に入りました。
36mmは思っていたより大きすぎず、薄さのせいかスッキリ。
ちょっとした外出に使っているイルビゾンテのショルダーバッグ。
焼きヌメとベルトの色合いが似ていて、良いかも~なんて発見があったり。
肝心のベルトの交換はというと、想像していたよりもうんと簡単。
付属のツールで、留め具を押して外すだけ。
最初は少し戸惑いましたが、2度目からはわたしでも1分ほどで完了。
器用な夫に関しては、初めてでも数秒で取り替えが出来ていました。
公式HPで、ストラップ交換の手順が紹介されています。
取り替えにそのままの留め具を使うので、余分(余計)な物がないのも嬉しいところ。
取り替え後は、ベルトしか残りません。
レザーのベルトからナイロンへと、色だけではなく素材そのものが変わるせいか・・・
by izu_a
| 2016-08-11 23:24
| モニター
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